Keikoのデュッセルログ

すっかり日本人化したドイツ人夫と大都会東京からデュッセルドルフへ移住しました。初心者レベルのドイツ語でドイツ生活スタート! 日々のドイツ観察や趣味の旅行について綴ります。


この週末は友人夫婦と南部のTrierという街に旅行する予定でした。

...しかしデュッセルドルフもリスク地域になってしまったため旅行は中止に。
(確か人口1万人あたり感染者数50人以上になるとリスク地域指定され色々な制限が出てくる)


Trierに行けないのは残念だけどホッとしている自分もいます。

何故なら旅行に行ったら1泊2日の間昼夜ドイツ語漬けだから(^_^;)


自分のためになるから良い事なんだけど、朝から夜までは疲れるわ...と自分に甘い私


ドイツ語が苦にならないくらい頑張れよって話なんですが


何はともあれ宿泊はできなくなったので、土曜日だけボンに日帰り旅行に行きました。


ボンはこのNRW州で一番きれいな街だと個人的には思っています。


まずは近郊のKönigswinterでケーブルカーに乗ります


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ボンといえばベートーヴェン↑


しかしあいにくの天気

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下にはライン川

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晴れていたらきれいだったんでしょう。少し霧がかっていて視界が悪いです。


山を下りる途中にドラゴン城というお城がありますが入場料がかかるので見学せず、ボンの街に向かいます。

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驚いたのが街を歩く人の8割方はマスクをしていた事。


今までは屋内では必ず着用するものだったものの、外でマスクをする人はほぼいませんでした。


しかし最近外でも公共の場でのマスク着用を推奨することになったらしく、自主的に着用する人が増えたようです。


外でも人が密集していたらつけて予防した方がいいですもんね...。


コロナ初期の当初なんかヨーロッパでマスク不要論があったりしたのに... もう既に懐かしい

もうコロナとの付き合いも(ドイツでは)7ヶ月。

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ベートーヴェンの頭の上には今日も鳩が映り込む↑


その後夫の風邪がひどくなってきたので早めに家に帰りました


秋のドイツも悪くないですが、やっぱり前回の7月に比べたら暗くてどんより。


やっぱりドイツの旅行は4月〜9月くらいまでがいいですね



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ドイツに来る前に少し心配していたのが、ドイツに来て夫がドイツ語を喋るようになって、嫌な部分が見えるようになったら嫌だな〜ということ(^_^;)


日本では既に4年間一緒にいましたが、私達の会話はほぼ全て日本語。私はドイツに来る前までドイツ語がほとんど分からない状態。


なので夫が母国に帰り、母国語を喋った時に素の実は嫌な部分が出てきたりするのか!?と思っていました。


結果...


そんな事は全く無く、ドイツに帰っても彼は変わりませんでした。


という事は日本でも彼は全くの素、自然体でしかも日本語レベルはかなり高かったのね‌(変な疑いをしてごめんなさい...)


私は夫氏の自信はあるけどプライドは高くない所を本当に尊敬しているのですが、それだから彼は周りにプレッシャーを与えないしいつでも自然体でいられるんだろうな〜


それとドイツ語はそんなに気取った感じがないのが良いんでしょうか?

私達夫婦はお互い英語を話している相手がカッコつけてるように見えて嫌いなのですが、ドイツ語だとそういった事はない(笑)



夫も私もどこに行ってもそんなに変わらないけど、とはいえ人間はおそらく少しずつ変わっていく生きもの。


きっと子どもが出来たりしたら恋人同士から親同士の関係に少しずつ変わっていくんだろうな🙄


正直関係が変わる事って怖いと思うのですが、自分たちの良い部分とかお互いへの思いはずっと変わらないようにしたいところです...

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ミノが来てからは子育てのちょっとした予行演習にはなっていると思います(^_^;)

ミノを構いつつも夫婦間の愛情表現を無くさないように心がけている今日この頃です。


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ドイツに来る前は「とりあえず1年住んでみて大丈夫だったらドイツに居続けるか決めよう」と言っていた夫。


私としてはイギリスに半年いた事もありヨーロッパはもう目新しい所では無いし、文化に馴れなくて...というのはまず無いだろうと思っていました。


ドイツ語をせっかく勉強しても1年そこらで帰ったらもったいないし...。


ところが夫に最近「で、ドイツはどう?日本に戻りたいと思ったりする?」と確認したところ、「え!?日本帰ったら大変だから戻るわけないじゃん」とのこと😂


大変というのは仕事社会と人が多いことなのですが


という訳で当分は戻らなそうです


夫氏のたまに困るところは私に説明しなくても分かるだろうと勝手に決めつける所です(-_-;)


かつて日本で付き合っていた頃夫(当時彼氏)が「ドイツに帰ろうかなー」と言った時は青ざめました...。


国際恋愛(結婚)で片方が国に帰るというのは、全てを投げ出してついて行くか、別れるか、遠距離で付き合い続けるか、という決断を迫られること。


私はもし別れようと言われたら...と思うと本当に怖くて、今後自分たちはどうするかすぐに聞けず(夫からも言ってくれないし‌)


しばらくした後勇気を出して!?思い切って夫(当時彼氏)に「あなたがドイツに帰ったら私はどうする?」と聞きました。


そしたら「え、ケイコも一緒に来るでしょ?」と当たり前のように言う夫(当時彼氏)...。ええ!?


でもその時点で結婚する話は無し。


一緒に来て欲しいならそう言って欲しいんだが‌だって移住って人生でけっこう大きな決断だし...

うちの親だって心配するし...


当時友達にも、ドイツについて行くなら結婚したほうがいいでしょう!?と言われ色々悩んだな〜


夫はプロポーズの瞬間まで結婚について一切話したがらなかったので、当初はワーホリビザでドイツ入りしようと思っていました。


結果的にはサプライズプロポーズをしてくれて、日本で結婚後にドイツに行く事になったので良かったのですが。


ただ付き合っていた頃から今まで常に夫氏にとっては、私と一緒にいる事が第一条件ではあるよう。
日本だろうがドイツだろうがどこであろうが。


遠距離は絶対に彼にとってありえないみたい。


当時「もし私がドイツで仕事が見つからなかったり日本に帰りたくなったらどうする?遠距離になるの!?」と聞いたら「そしたら僕も一緒に日本に行く」と言っていました。


最近思うのは....どこに住もうがホームって結局場所ではなくて人だなと。自分の事を思ってくれる人のいる場所がマイホームで、それがどこの国とかは関係ないかもしれません


...とここまでダラダラ書いて長くなってきたので、中途半端ですが続きは明日書こうと思います(^_^;)

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ドイツに来てから半年経った時にこの記事を書きましたが


それから更に半年が経ってしまったのか


去年の10月10日に渡独してから1年。


デュッセルドルフに1年住んだ感想をまた書いてみたいと思います!

とはいえ半年前から劇的に変わったことは無いですが(^_^;)


ドイツの四季

ドイツの春〜夏は本当にいいですね蒸し暑くなく蚊がほとんどいないし夜遅くまで明るいので、日本よりもアウトドアを楽しみやすいです。

(ただし猛暑の10日間以外は...!37℃の時はさすがに辛かった...)


しかし夏が終わるのが早かったので、暖かいのはだいたい4月中旬〜9月の中旬くらいまで。それ以外は15℃以下になるので私は冬とカウントしています(秋はいつ!?)


天気が悪い時は2、3日家に籠もっても平気になりました(コロナ関係なく寒いと出てもやる事がないので)。堂々とヒッキーになれます


娯楽

どうしても昔短期留学したイギリスと比べてしまいますが、やっぱりドイツは娯楽が少ない(^_^;)
地味だ...

以前に留学したイギリスの街はもっと人口が少ないのにお店やお洒落なスポットが多かったのに比べ、ここデュッセルドルフと周辺は見るものがあまり無い...


というかドイツ人はそもそもあまり物欲が無いし特別なものを元から求めていない傾向がありそう。


ただお陰で私はガーデニングという新しい趣味を見つけました‌シンプルライフも悪くないです。


家は城

以前も書きましたが、家にいる時間の多いドイツでは皆家が綺麗で広くて暖かくて居心地良い

外でやる事があまり無いため友達とお互いの家にいったりする事も多いです。


ドイツ語

配偶者ビザ申請のためにドイツに来る前になんとかA1だけ取り、あとはほとんど勉強してこなかったので渡独前は果たしてドイツ語が出来るようになるのか不安でした。

でもスパルタ語学学校とキレまくり先生のお陰で...😂8ヶ月後には無事ドイツ語B2まで終わらせる事ができ、今では雑談なら大体言いたい事は何とか言えるようになりました。

語学学校では毎日授業3時間+宿題に3、4時間...
嫌でも強制的に1日6、7時間勉強させられましたからね...その強制力がないと自発的には絶対勉強できないわ...。

でも集中すれば短期間で語学をそこそこ習得できると知った今、英語は話せるまでなんであんなに時間がかかったんだろうと、日本の語学教育ってやっぱりいかんの!?と思ったり。


とはいえドイツ語の経験値はまだまだ少なすぎるので、語彙とかイディオムの知識が全然足りない...!


英語

崩壊しはじめてます(泣)
ドイツで英語を使う機会がなさ過ぎて、またドイツ語が中途半端に出来るようになって英語がよく分からなくなってきた😂

特に前置詞は英語とドイツ語似てるようで全然使い方が違うので、ゴチャゴチャになってきました


とはいえ日本語-ドイツ語よりは、英語-ドイツ語の方がもちろん近いので、もし英語が出来ないままドイツ語を習ったらもっと大変だったはず。



アジアスーパーに色々なアジアの国の食品があるお陰で韓国や中国、他アジアのご飯や調味料に詳しくなりました。

ドイツのkaltes Essen(冷たいご飯。パンとチーズとハムとサラダだけの火を使わない夕食)はあまり好きでないので、アジアの食を楽しんでいます


不便なので助け合う

機械がいつも壊れていたり使いにくかったりするドイツ。そのせいで周りの人と助け合うことが多いです。

例えば券売機が50ユーロ札を受け付けないからその辺の人に両替してもらったり。(140円の切符を買うのに1万円札入れてちゃんとお釣りが自動で出てくる日本てスゴイ)

スムーズにいかずイラッとする時もありますが、そこからコミュニケーションが産まれるのも人間臭くて悪くないです。


ルールを守る

先週スーパーである若者がマスクをせずに自分のトレーナーで口元をカバーして買い物をしていました。

店員は仁王立ち+腕組みで「マスクをつけられないなら入っちゃだめだ」と堂々とお客を追い出し。

他のヨーロッパの国だとマスク着用について緩い所もあるようなので、ドイツのルールをしっかり決めて決められた事は守る所が好きです。


ール好きのドイツ人には自転車に乗っていても「おいそれは駄目だぞ」と注意されます(^_^;)教えてもらえるのは有り難い...!そしてそういう雰囲気だと自分も言いたい事を言いやすいです。


住みやすい

...やっぱり結論は住みやすい。
いつも街がゴミだらけでイライラしたり、不便だったりしますが、何だかんだ住みやすいです。

1年でデュッセルドルフがすっかり私のホームになりました。

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ドイツ語が話せればよりここでの生活が楽しくなるはず。そうなるといいなあ








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日本食を食べたことがないドイツ人を和食レストランに連れて行くのはドキドキしますよね!?


昨日は7月に亡くなった夫のお友達の奥さんをデュッセルドルフに呼び、和食レストランに連れて行きました。


旦那さんを急に亡くしてから一人で暮らすのは辛いようで...‌前から何度か声をかけていたのですが、ようやく遊びに来てくれました。


デュッセルドルフ中央駅近くにある和食屋さん、加賀屋は夫が会社のお昼休みによく食べに行くので、ここのご飯は間違いないとのこと!(私を差し置いてズルいわ笑)


ところで彼女はかつて薬剤師として働いていて英語も得意なのですが、私がドイツ語で話してもことごとく英語で返してきます😂既に耳が遠いのもあるのですが、外国人のドイツ語は聞き慣れないのか私はドイツ語を話せないと思いこんでいるのか...
そんなに私のドイツ語分かりにくいかしら(泣)


でも以前に「ドイツに来たらドイツ語で話さないとだめよ」って彼女に言われた気がするんだけどな〜

こっちは頑張って喋ってるのにあまりにもドイツ語で話してくれないので私は途中から戦意喪失😂

もういいわ。私は和食を楽しむわ...


さて加賀屋に入って席でメニューを開くなり、彼女が「私はエキゾチックな食べ物は分からないわ...」と言い出します😅


エキゾチックカテゴリに入れられてちょっと嫌な予感&身構えるワタシ笑


経験上ドイツでは女性の方が食に対して保守的で色々挑戦しようとしない人が多いのです...
人によりますが...(^_^;)



でも最初に頼んだ胡麻ドレッシングの大根サラダをとても気に入ってくれました
(写真取り忘れorz...)

刻み海苔と鰹節も乗っていて美味♪


私は豚しゃぶおろしポン酢をチョイス

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お肉も豚汁もおからの小鉢も美味しい〜

幸せです...

ドイツでは大根はなかなか手に入らないのにこのレストランは大根を贅沢に使ってました!


彼女は唐揚げ定食を注文し、そちらも気に入ってくれたようで良かった良かった


和食を美味しいと言わせたい夫は何度も前のめり気味で「美味しい?美味しい?」と聞いている(^_^;)(気持ちはワカル)


ドイツ人は誇り高いので、「でもドイツの○○は美味しい」という話をし始める彼女。


イギリス人みたいにイギリス料理が不味い自虐ジョークを披露したり...なんてことは滅多にない(と思う)


まあドイツはイギリスほど変チクリンなご飯は無いか...


彼女が「日本は昼も夜も温かいご飯を食べるの?」と聞くのでそうだよと答えました。


ドイツは伝統的に?夜はkaltes Essenと呼ばれる火を使わない夕ご飯ですからね。(パン、ハム、チーズ、と生野菜など)


Kaltes Essenは本当に時間の節約になるけど、私はどうしても夜は温かいご飯を食べたいんだな...


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3人でパチリ。
しまった!お腹を引っ込めるの忘れた(汗)
夫氏はこの写真を見て痩せなきゃ...とか言いながら、ワンパターン人間なので毎回ここでカツカレーを注文していてこれじゃ痩せそうに無いわね😂


日本クオリティーの和食を食べる事ができて大満足でした!加賀屋さんありがとうございます


定食+サラダと餃子をシェア+飲み物で1人27ユーロくらい... 

もちろん日本で食べるよりは高いですがデュッセルドルフでは良心的な方ですね。


ランチは安いので次回は海鮮のランチを食べに行きたいな!


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